コープ文具は大学教育と専門教育に貢献するためのツールとして開発・ラインアップされています。
開発・リニューアルにあたっては、実際に使用されている研究室などの声が活かされています。
この中には、業界に先駆けて開発された商品や、大学生協ならではの商品があります。
また、環境配慮から再生紙や再生樹脂を使用した商品の導入も早くから行ってきました。

コープ文具ホームページ
コープ文具カタログHP
コープ文具の第一号が誕生してから半世紀以上、組合員の 貴重なご意見・ご要望がコープ文具の基本になっています。

※ファイルなど文具の画像や品番を確認することが
できます。 注文する前にここでチェック!




   万年筆に最も適したフールス紙を使用したノートを継続しています。


   クロス巻きにすることでコスト削減も可能ですが、
   1枚1枚はぎ取りやすいくるみ製本を採用し続けています。


   1978年ごろ、ハードなブックケースからファイルボックスが誕生。


   古紙でできているだけでなく使用後もリサイクルできることを
   考えられて作られています。材質古紙として回収リサイクルできます。
   付属している宛名ラベルは離解性ののりを使用し、貼ったまま
    リサイクルできます。


   1991年からノート、レポート用紙、メモ用紙などに再生紙を
   採用し始めました。
   また、この年からコープ文具カタログも再生紙になりました。


   授業中のバインダの綴じる音を小さくして欲しいという要望から
   生まれたのがプラスチック綴じ具によるバインダです。