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学生委員会
受験時の思い出
聞き手: お二人ともそれぞれ受験を乗り越えて今こうして佐賀大にいるわけですが、どんな受験を過ごしましたか?まずは大学の受験勉強を始めた時期って覚えてます?
野崎: 俺は高校の先生に言われて3年の夏休みからですね。
本格的にって言うほどやってないですけど。
聞き手: 先生に何て言われたんですか?
野崎: 「夏を制するものは受験を制するから絶対この時期は勉強をしておけ、あとで泣きたくないやろ」と言われて。一応それからやりはじめました。
聞き手: 山根さんはいつごろから始めましたか?
山根: 私は夏休みくらいで、部活をやっていたので部活の最後の大会が夏休みにあって、それが終わってから。
聞き手: 佐賀大学に決めた理由はありますか?
野崎: 僕の場合は近所っていうか、出身が佐賀なんで後期に受験しました。
聞き手: じゃ、前から佐賀大学はこういうところだというのは知ってた?
野崎: 大体分かってましたね。
聞き手: オープンキャンパスとか。
野崎: オープンキャンパスはないんですけど、学祭とか来たりしてたんで。
聞き手: 山根さんの出身はどこですか?
山根: 私は鳥取です。もともと私は岡山とか近いところの県立大学を志望してて、私は福祉の専攻なんですけど国立大学であまり私が取りたい資格がとれる大学がなくて県立大学を探していたんですけど、センターが終わって先生が国立だったら佐賀大学でも取れるよっていうのを教えてくれて、だったら国立も受けようかなと思って。
聞き手: 先生のすすめがあったっていうのがきっかけなんですね。
資格ってどういったものを目指しているのですか?
山根: 私は社会福祉士を取りたいんです。私立や県立は多いんですけど、資格を取れる学校が国立はあまりないみたいで。佐賀大は社会福祉士の受験資格が得られる学科が出来たのが九州?いや全国の国立大学で初めてらしいんですよ。
聞き手: 次に、受験勉強は、対策などどんなことをされてました?
野崎: 進学校でずっと模試があってたので、それで点数が伸びていったんだと思います。
聞き手: じゃあ、主にセンター対策をして、センターが終わったら二次対策をするみたいな感じですね。
山根さんは?
山根: 私は3年間でやらないといけない授業を2年の初めとかで終わってて、授業中にセンター試験対策のマークシートの問題とかを授業中にやってました。
夏休みとか冬休みとかはずっと補講が入って授業が進んでましたんで。
聞き手: じゃ、主に授業以外では復習とか、苦手分野の勉強をしてました?
山根: 授業で問題を解いて、それを持って帰って家で復習する。専用のノートを作って。
みんな持ってましたね。最後には自分の弱い部分をまとめたノートが出来上がるんですよ。
聞き手: 野崎さんは地元なので、そのまま試験の日に実家から来られたと思うんですが、山根さんは受験の時はどうされました?
山根: 生協で受験宿泊を扱っているのは資料が届いたので知っていたし、 当日バスも動いてるとかあったんだけど結局自分で探しました。
聞き手: 入試はいかがでしたか?
野崎: 自分の後期試験は小論文、前期もどちらもだったので対策をしてもしきれないところもありますし、なかなか難しくて。どうしても慣れなかった。
終わっても受かったっていう確信もないし。合格発表までドキドキでした。
聞き手: 山根さんの時も小論文でしたか?
山根: 私は数学だけ。私は前期だったので、英語、国語、数学のどれか好きなものを選べばよかったので。
聞き手: 数学選んだ理由はありますか?
山根: はい。数学がちゃんと答えがでるじゃないですか?一番数学が得意だったんで。
聞き手: 試験が終わってから発表までどのように過ごしていましたか?
野崎: 後期だったんで、ドキドキしながら過ごしていたって感じです。
山根: 私は試験が終わって発表までは後期試験の勉強で学校に行ってました。合格発表の後は佐賀大学にしようと決めたので・・・先生はもっと受けて欲しかったみたいなんですけど。お母さんが行かないなら受けなくていいって、交通費とかもかかるからって言って。
聞き手: じゃ発表後は比較的穏やかに過ごした感じですね。
受験に関してもう少しこうしておけばよかったとかありますか?
山根: 私もちゃんと勉強を始めたのが部活が終わってからだったんですけど、授業はちゃんとやってたんで、授業中ちゃんと勉強してたらある程度は出来ると思います。
聞き手: 日々の授業をきちんとこなせば大丈夫ってことですね。
山根: 夏休みとかの課題も量はこなしておいたほうがいいなと思います。
野崎: 自分は前期も後期もどっちも小論文だったんですよ、で高校時代小説とかばっかり本を読んでたんですよね。で、先生に軽く小論文を書いてみろって言われて書いたときに、文章が完全に小説調になってるって言われて。小論文やるんだったら評論調の文章を読んでおけばよかったのかなとは思いますけど。小論文はなかなか合わなくて、頭に入ってこないんですよね。
聞き手: 佐賀大に来てよかった点はありますか?
山根: 私は鳥取と似てるというか、都会すぎず田舎っていうか・・・田舎?
野崎: 田舎ですね、だいぶ田舎ですよ。
山根: 市を外れたら田んぼしかないじゃないですか、けどこの辺はまだちょっと駅から近いし、暮らしやすいなって思います。あまり人がゴミゴミしてたりセカセカしてたら苦手なので。地元と似た感じがあるのでよかったなと。
聞き手: 受験生に向けてお二人から何かアドバイスをいただけますか?
野崎: 自分が小論文で焦ったので、とにかく落ち着くことですかね。あと、自分ができてないものは人もあまりできてないんだと。
山根: 勉強してて損はないと思います。あと私は福祉の資格がとれれば大学はどこでもよかったんですけど、私の友達でとにかく大学に入れればいいみたいな感じで受かるところを受けて入学して結局辞めちゃう人とかいるので、やりたいことをできる大学を探して欲しいなと思うのと、私の高校もそうだったんですけど、大学の合格率を上げるために受かるところを薦める先生とかいるんですよ。でも行って後悔するかもしれないので、自分が行きたいと思うところに行って欲しいと思います。私は佐賀に来て良かったと思ってるんだけど、浪人しても納得のいくところに行って欲しいと思います。