就活サプリ【九州版】2018 学生スタッフが、学生の視点に立っておくるリアルな就職情報

Chapter3 1・2年生へ

1・2年生の時には何をしておくべき?

アルバイト
の経験

社会人として成長できる貴重な経験

アルバイトは大学生活において貴重な経験になると思います。私は飲食店のホールスタッフと大学生協で新入生やその親御さんに対して入学準備のお手伝いをするアドバイザーとして働いた経験があります。普段の学校生活と違うのは、どちらも自分より年上の方と多く関わるということです。お客様はもちろん、店舗スタッフの中には幅広い年齢層の方がいて、その方達との関係づくりは多くの刺激が受けられます。例えば、ささいな気配りや敬語、また自分にはない価値観との出会いなどがあります。環境が違うと得られるものは違ってきますが、その中でもアルバイトは、社会人になる前の準備として成長できる大事な場になると思います。もしアルバイト中に悩んだり行きたくないなと思うことがあったとしても、お金を稼ぐという目的だけでやる人よりも、何かここで成長したいと思える人の方が自然と続けられたりするものです。今しかできない経験です。どんどんチャレンジしていきましょう!

井上 雪子

西南学院大学
商学部 経営学科 4年
井上 雪子

サークル活動

活動を通して様々なスキルが身につく

「楽しみながら社会勉強ができる場」

私は大学で演劇部に所属し、主に役者として活動していました。演劇が好きだからというシンプルな理由で活動していたのですが、引退した後、活動を通して様々なスキルが身についたことに気付きました。役者を務めたことで人前で話す度胸が身に付き、また、パンフレットの広告のお願いやOBの方との交流によって目上の方に対する礼儀も身に付きました。そしてなにより、一つの目標に向かって仲間と協力することの楽しさが学べました。

大学のサークルは、高校までの部活とはまた雰囲気が違います。OBとの交流、飲み会などから、社会に出るにあたり必要なマナーなどが身に付きます。サークル活動は、自分の好きなことを楽しみながら社会人としての勉強もできる場だと私は考えています。

サークル活動に限らず、大学の中には様々な学生団体があります。やってみたいと思ったところに思い切って飛び込んでみてください。動機は「楽しそうだから」という程度で構いません。飛び込んでいったその行動力が、就職においてアピールポイントとなりますよ!

大分大学
経済学部 経済システム学科 4年
工藤 菜央子

留学の経験

日本を客観的に捉えることで新たな発見を得る

私はディズニーインターナショナルカレッジプログラムに参加し、フロリダのディズニーワールドで半年間インターンシップを行いました。世界中様々な国から集まった人々と出会い異なる価値観にふれ、戸惑いや悔しさを感じることもありました。しかし、相手を受け入れる姿勢や自分自身の考え方の幅が広がり、新しい友人も多くできました。また、異国で働くことで日本という国を客観的に捉えることができ、日本に住んでいては当たり前で気づかない新たな発見も多くありました。留学に興味がある方は早い時期からガイダンス等に参加して情報収集をしておくとよいと思います。また、語学力をある程度つけてから行くと楽しさは倍増しますので早くから資格(TOEIC、IELTS…)など勉強をしておくといいと思います。とはいえ、語学ができないからといって諦める必要はありません。留学に対して不安を持つ人もいると思いますが、少しでも興味があるならぜひ行動してほしいです。きっと、自分では想像もできない最高の経験と仲間があなたを待っていますよ!

松村 祥子

北九州市立大学
外国語学部 国際関係学科 4年
松村 祥子

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