就活サプリ【九州版】2018 学生スタッフが、学生の視点に立っておくるリアルな就職情報

Chapter 1 就活の流れ

面接・グループディスカッション

面接

会社のどの部門の何に役立つのかまで掘り下げて考えておきましょう。

【面接への臨み方】

面接は企業に対して自分の魅力や想いを対話を通して、直接伝えることのできる唯一の場所です。また、面接の時間は限られているため、いかに自分の伝えたいことを簡潔に分かりやすく企業に伝えられるかが重要です。

実際に私は面接の際、
(1)嘘をついたり、繕おうとしたりせずありのままの自分を伝えること
(2)自分が入社する事で企業にもたらすメリットをできるだけ具体的に提示すること
この2つを心がけていました。

まず、なぜ”ありのままの自分”というのを意識したのか。それは嘘をついたら覚えておかなきゃいけないのも面倒だし(笑)もし仮に繕った自分を企業が評価してくれたとしても、繕った自分と実際の自分とのギャップが入社後のミスマッチングにつながる可能性があるからです。これは学生にとっても企業にとってもよくありません。

また、なぜ自分が入社することのメリットを具体的に伝えるのかが重要なのか。これは、企業は面接で沢山のお金と時間をかけ一緒に働く人、会社の新しい担い手を探しています。そのため、自分が会社で働く姿を面接官にイメージしてもらう事が大切です。自己分析などを通して、自分が何をしたいか、どう働きたいかだけでなく、自分の強みが会社のどの部門の何に役立つのかまで掘り下げて考えておきましょう。

このように、伝えるべきことを整理してしまえば、あとは面接官に対して想いをぶつけるだけです。

そうはいっても、やはり面接は誰しも緊張するものだと思います。だからこそ、OB・OG訪問やキャリアセンターを通して社会人と話す練習をしておくことをおすすめします。そうすることで、本番も落ち着いて話すことができるでしょう。

最後に、面接では、どんなに対策していても予想外の質問がとんできたりすることもあります。そんなときも面接官との対話だと思って、落ち着いていつも通りリラックスしてのぞめばきっとうまくいくので頑張ってください!

長崎大学 経済学部
中田明奈
内定先:電機メーカー

一緒にこいつと働きたいと思ってもらえることが一番です。

これから就職活動を始める皆さん。「面接」に対してどのようなイメージを持っていますか?自分の持っている素晴らしい能力を伝えなければならないのではないか?

留学の経験や資格を持っていなければならないのではないか?

など面接に対してあまりいいイメージを持っていないかもしれません。実際に私もそうでした。情報系の学科に所属していますが、資格を取るために勉強をしたわけでも、留学をしたわけでもありません。強いて言うなら、居酒屋のアルバイトをしていたくらいです。

でも、こんな自分でも内定を頂くことができました。それは、面接が上手くいったからだと思います。正直自分は面接が得意な方ではありませんでした。しかし、これだけは守ろうと意識したことが3つあります。

一つ目、絶対に嘘はつかない
二つ目、相手の目を見て話す
三つめ、受け答えははっきりと

後日、私が内定を頂いた会社の人事の方から電話を頂き、面接の評価が満点だったことを伝えられました。私が話した内容は大したことはありません。

もちろん内容も大事ですが、それよりも面接に対する取り組み方の方が大事だと思います。

面接官の立場になった時のことを考えてみてください。どれだけ素晴らしい内容の話をしていてもその態度がよくなければ好感は持たれません。面接官も皆さんと同じ人間です。一緒にこいつと働きたいと思ってもらえることが一番です。

就職活動は自分の将来を見つめると同時に、自分がどんな人間なのかをしっかり見つめる絶好の機会です。ぜひ就職活動を楽しんでください。

佐賀大学 理工学部
内定先:自動車部品

グループディスカッション

友達と一緒に練習したり、GDをできるイベントに参加したりするなどして経験を積みましょう。

「グループディスカッション」

GDは企業によって選考で実施する場合としない場合があります。

GDの大きな目的は就活生の能力を見極めることです。とはいっても、本番で100%自分の能力を発揮することは難しいですよね。そこで私は次の2つを心掛けてGDに臨んでいました。

(1)GDの議題で何が問われているのか(質問の意味は何か)、グループ内で共通の認識を持つこと
(2)自分の考えを論理的に且つ相手の意見を尊重しながら伝えること

(1)に関してですが、「当たり前のことでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、これが意外と大事なんです。すぐに議論に取り掛かり、意見をたくさん出すうちに「結局何の問題を解決したらいいんだっけ?」となり、チームのメンバーそれぞれが違う方向で物事を考えていたことに気付いた時には「時間がない!」となってしまいます。「何を議論し何に対する答えを出すのか」ここがブレないようにしましょう。

(2)に関してですが、GDで見られている能力として主体性、コミュニケーション能力、ロジカルシンキングが挙げられます。主体性を見せるためにリーダー役をするのが一番では?と思う方もいるかもしれませんが、一概にそうとは言えません。大事なのは能力を発揮することですので、自分の適材適所で働いて行くことが大事です。どの位置に自分が付いたにしろ、グループで結論を出す為に積極的に意見を出しましょう。その時にいかに論理的に意見をだせるか、グループの皆と協力出来るかです。

GDは一人では中々準備出来ません。友達と一緒に練習したり、GDをできるイベントに参加したりするなどして経験を積みましょう。私も、企業の社長さんがフィードバックをくれるGDイベントに参加して練習していました。

緊張しなくても大丈夫です。GDは一人ではありません。グループ皆で協力して論理的に話し合えばきっと道は開けますよ!

長崎大学 経済学部
野沢美紗
内定先:総合電機メーカー

選考が始まる前に、グループワークに慣れておくことが重要だと思います。

グループワークは、面接ほど頻繁に行われていませんが、選考の初期段階で使われることが多いです。協調性やコミュニケーション能力はもちろん、どういう態度で臨むか見るそうです。そうはいっても、企業によって判断基準が違うので、一概にはいえません。通ると思っていたところが通らなかったり、落ちたと思っていたところが上がったりします。もしかすると、選考後の反省や改善は難しいかもしれません。なので、選考が始まる前に、グループワークに慣れておくことが重要だと思います。自分がどういう役割に向いているのか、どこが苦手なのか、実際にやってみなければわかりません。初対面の人といきなり話し合うわけですから、大学の授業で話し合うのとはわけが違います。内容のみならず、態度も見られていることを意識しましょう。時間配分や役割分担も重要視されます。大学で練習機会を設けられていることがありますし、企業が提供している場合もあります。自分の納得のいく議論ができるようになるまで、練習してみてください。私の経験や友人から話を聞くと、ケーススタディ形式のグループワークが多かったように思います。企業研究や自分のやりたいことを具現化することが必要でした。他にもグループワークにはいろいろな形式がとられているので、やはり練習や研究が大切です。何よりもグループワークで出会う他の学生を「仲間」だと思って議論してください。一緒に働く本当の仲間になるかもしれません。

佐賀大学 文化教育学部
内定先:小売業界

就活サプリ塾開催日程(予定)

12月3日(土)
長崎大学
1月21日(土)
琉球大学
宮崎大学
1月28日(土)
佐賀大学
サプリ塾詳細はコチラ

企業紹介

Page top