就活サプリ【九州版】2018 学生スタッフが、学生の視点に立っておくるリアルな就職情報

Chapter 1 就活の流れ

筆記対策

エントリーシート

どの方向から質問されても答えられるよう、自己分析をしっかりし、早めに対策しましょう。

自分を伝えるESの書き方

ESを書き始めるにはまず自己分析、業界研究をしっかり行うことが大切です。また、これから述べる6つのポイントを意識して書いてみてください。きっと良いESになります。

1つ目のポイントは「結論」つまり自分が1番伝えたいことを1行目に書くことです。何百、何千ものESを読む企業の方々が絶対に目にする1行目に結論を述べることが、ESの通過には不可欠です。

2つ目のポイントは結論の後、その結論に根拠を持たせる自分自身の経験を書く際、話の起承転結を意識し、誰が読んでも伝わる文章を書くことです。また、数字、固有名詞等を使ってオリジナリティある具体的な文章を書くようにしましょう。

3つ目のポイントは字を丁寧に書くことです。字は、その人の心を表すとよく言われます。自分の誠意、やる気を字に込めると読む人にもきっと伝わります。

4つ目のポイントは書いたESを必ず大人に添削してもらうということです。OB・OG、学校の就活支援、ゼミの先生などにお願いしましょう。客観的な視点からESを添削してもらうことで、本当に伝わるESが出来上がります。

5つめのポイントは自分らしい言葉で書くことです。無理に難しい言い回しをしようとせず、自分らしさが伝わる自分らしい文章を書きましょう。

6つ目のポイントはESの文字数はできる限りぴったりにすることです。指定された文字数を超えて書くことは厳禁ですが、文字数に全く満たない文章を書くこともNGです。自分の誠意を伝えるため、できる限り制限文字数に近い文字数での文章を目指しましょう。

各社ESの締め切りが訪れる4月・5月はES、WEBテストの締め切り、説明会と大忙しです。この時期に、1社1社初めからESを準備するのは非常に大変です。就職活動が解禁される3月より前に、どの企業のESでも聞かれる、自己PR、学生時代頑張ったこと、ゼミ・研究の内容、この3つについては準備しておくことをお勧めします。

面接では、このESを基に質問されることが大半です。自分のESに書いたことをどの方向から質問されても答えられるよう、自己分析をしっかりし、早めに対策しましょう。また、より自分らしさの伝わるエピソードを題材にし、ESで思う存分、あなたを伝えてください!

長崎大学 経済学部
岸川啓太
内定先:飲料業界

深堀されても応えられるように対策をしておく必要があります。

エントリーシートを書き始めるためには、まずはしっかり自己分析(今までの経験を元に自らの性格・特徴を考えること)や、業界研究(自分の興味がある業界だけでなく、様々な業界のことについて知ること)をすることです。

書き方としては、まず結論から書き出すこと。そして内容は具体的に書くことで、より相手に伝わりやすくなります。私が工夫していたことは、(1)文頭に「」でタイトルをつける事で文章の内容をより伝えやすくしたこと。(2)数字を用いて表すことで、文章の中身により具体性を持たせること。以上の2点があります。よろしければエントリーシートを書く際の参考にしてみてください。

面接では、エントリーシートの内容を参考にして質問をしてくる企業の方が多いです。従って、エントリーシートの内容を深堀されても応えられるように対策をしておく必要があります。具体的な対策方法として、(1)エントリーシートを書く際に、深く聞いてほしい内容の所はあえてざっくり書くこと。(2)どういった質問をされるかを想定し、その質問に対してどのように答えるかを考えておくこと。などがあります。エントリーシートに書く内容や、そこから深堀した内容をWord等にまとめてみるのもいいかもしれません。そうすることで面接のときに伝えたい内容を整理することができます。

最後に、エントリーシートを書く際に行き詰った時には、一人で悩まず、積極的に周りの人に相談することをお勧めします。

佐賀大学 理工学部
内定先:機械・精密機器

筆記試験

「対策はするべき、どのくらいかというと、かなり」ですね。

筆記試験、またはSPIの対策はした方がいいのか?どのくらい対策するべきなのか?など、疑問は少なからずあると思います。私がその問いに対して答えるならば、「対策はするべき、どのくらいかというと、かなり」ですね。選考の第一段階の足切りとして利用されることが多いSPI。私も当初は文頭に述べたような疑問を抱いていました。また、その反面で「SPIなんて楽勝だろう。少し対策しておけば大丈夫」などと高を括っていました。このように思っている人は少なくないはず。しかし、これは大きな間違い。SPIは選考の第一段階で「足切り」として利用されます。一生懸命に企業研究をし、エントリーシートを書いたところで、SPIの出来が悪ければ、そのエントリーシートを見てもらえません。逆に言えば、SPIで高得点を取れば、採用の可能性が高まります。内定獲得のためには、SPIは非常に重要です。私も当初はSPIを侮っていましたが、あるインターン先の人事に「君のSPIの点数は低すぎる。本選考が始まる前にしっかり対策した方が良い」と告げられました。しかも、就活解禁直前の2月末の時期に。その日から猛勉強しました。対策本は2冊を3周しました。ここまでやれば、解けない問題はほとんどなくなります。そして、重要なのは、解けるか解けないか、よりも、短時間で解けるか、です。問題に慣れてきたら、タイマーをセットし、時間を計って練習すると良いと思います。前述した通り、SPIは選考の第一段階です。ここを突破しなければ、自分を見てもらえません。SPIを軽視せず、しっかりと対策することをオススメします。

オススメの対策本は、
史上最強 SPI&テストセンター(ナツメ社)
SPI対策本の中では難問が揃っており、実践的
また、マイナビサイトの練習問題もオススメです。かなり難問です。

長崎大学 経済学部
清瀬拓弥
内定先:金融業界

日頃からニュースや新聞を見て、社会問題を知っておくことが重要

筆記試験は、就職活動においてとても重要です。筆記試験の内容としては、一般常識や筆記試験、語学等の学力を試すものや、国語や算数等の基礎能力や性格適正を調べる検査もあります。筆記試験といっても、大学受験みたいに難しい問題ではなく、対策をすれば解ける問題です。

筆記試験は一次選考で行う企業が多いです。また、個別説明会の後に筆記試験をする企業もあるので、説明会の後は時間に余裕をもっておきましょう。特に大手企業は、筆記試験でふるいにかけ、基準点に満たなかった人は面接に進めないというパターンが多くあります。

でも、対策をすると結果が出やすい分野でもあります。なので、早めから対策をすることをオススメします。筆記試験の中にも、色々な分野があるので、受けたい職種にはどんな筆記試験が出るのかを調べて、それに合った問題集を買う方がいいと思います。

また、普段からニュースを見ておいた方がいいです。企業によっては、試験の中に時事問題を出すところや、面接中に最近気になるニュースを聞かれるところもあります。直前にニュースを見ただけでは解けない問題もたくさんあるので、日頃からニュースや新聞を見て、社会問題を知っておくことが重要となります。また、新聞を見ることで企業研究にもなるので、新聞を見た方がいいと思います。

筆記試験は、試験の中で特に対策した分結果に出る分野なので、解禁前からコツコツと対策をして、周りと差をつけましょう。

佐賀大学 文化教育学部
内定先:IT業界

適性検査

適性検査は、就活において最も努力が結果につながるものです。

皆さんが適性検査を受けるうえで伝えておきたいことが3つあります。体験談を踏まえながら、その3点を紹介していきます。

●事前に志望企業のテスト形式・問題を勉強しておくこと
適性検査には様々な形式があります。例えば、SPI(テストセンター)、TGWEB、玉手箱などです。企業によって、採用してあるテストや科目内容が異なります。そこで、先輩や就活サイト等から情報をあらかじめ入手しておくことが大切です!企業によっては、SPIとWEBテスト(玉手箱等)の両方を受ける必要もありますので、総合的に対策が必要になってきます。

●SPIを使う企業で本命以外のところもどんどん試しに受けてみること
私は「SPIって何なの?」、「どれくらい対策必要なの?」という悩みから始まりました。SPI(テストセンター)とはエントリー企業からSPI受験の案内が来ますので、自分でテスト会場を予約して受験するものです。SPIは一度受験した結果を他の企業に提出することが可能な場合があります。「一番良くできた」と思えるまで、様々な企業にエントリーして受験することをお勧めします。量をこなすことで、問題にもなれることが出来ます。

●スピードを意識すること
すべてのテストにおいて、時間制限があり、スピードが要求されます。そのために、WEBテストでは時間配分に気を付けて臨む必要があります。対策として、私は言語科目では長文の速読力を鍛えるために、スピードを意識して日経新聞や小説を読むようにしていました。グラフ問題については、同じような問題も出てきたりしますので、問題を何度も丁寧に解いて、傾向やコツを掴みました。

最後に、適性検査は、就活において最も努力が結果につながるものです。どうか、適性検査をクリアし、皆さんの良さがきちんと伝わる面接に臨めるように、取り組んでくださいね。

長崎大学 経済学部
片渕佑理江
内定先:WEB広告業界

いかに効率良く問題を解くか意識してみるといいと思います。

ほとんどの企業で、一次試験・二次試験など前半の試験で実施されます。この試験を通過できないと次に進めないので対策をしっかりすることが大切です。しかし、適性検査にもたくさんの種類があり、どのような問題が使われるか企業ごとや業界ごとで違うので、志望に合わせて形式を確認しておいてください。企業によっては先にどのような形式で行うか教えてくださる所もあったので、事前に質問するといいかもしれません。

適性検査の中でも国語・数学・英語などの能力検査では、よく出る問題は必ずチェックしておき、解けるように対策してください。また、ただ解けるように勉強するだけではなく、いかに効率良く問題を解くか意識してみるといいと思います。時間に余裕が出来ると、見たことない問題が何問か出題された時にも焦らず集中して取り組めます。ペーパーテストかWebテストでも解く感覚が違うので、両方対策を進めてください。また、本格的に就職活動が始まる前に最寄りのテストセンターの場所や、予約の仕方などを調べておくと後で役に立ちました。

性格検査の問題では、自分を出来るだけ良く見せるような解答をせず、素直に解答するようにしました。後の面接で、検査結果から性格について質問されることがあったので、自分に一番近い解答を心がけた方がいいと思います。

佐賀大学 文化教育学部
内定先:IT業界

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