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大学生協は、大学で生活している学生・院生・教職員が出資金を出し、組合員となって利用するものです。
組合員同士が互いに協力し合うことを通じて、組合員の生活文化の向上を図ることを目的としています。

よりよい大学生活のために、大学生協は出資金によってお店や食堂などの施設を運営したり、ものを安く
仕入れて商品を求めやすくしたりと、様々な事業を行っています。
さらに、大学生協は利用するだけでなく「こんなものがほしい」「こんなことをしてみたい」と思った時には、
その運営に自ら参加することが出来ます。

一人ひとりの声が生きているのも生協の魅力です。
「安心・安全にこだわった食品を」「大学生活に便利な文具を」「環境に配慮した商品を」などの
組合員の提案をもとに、大学生協では様々なオリジナル商品を開発しています。

また、「社会に巣立つときのために、大学にいるうちに能力や技術を身に付けたい」
という組合員の要望から、TOEICや公務員講座を大学生協で開催する機会が増えています。
組合員が出資・参加・運営し、よりよい大学生活を実現する、それが大学生協の姿です。

大学生協加入時に払った出資金は、卒業時に全額返還されます。
現在、全国で140万人を越える学生・院生・教職員が組合員となっています。



◎市民の世紀に向けて大学生協も脱皮を続けます!
全国大学生活協同組合連合会
会長理事 
庄司 興吉


皆さん、こんにちは。全国大学生活協同組合連合会会長理事の庄司です。

 一昨年の金融危機が経済危機に深化しつつ世界に広まり、いたるところで深刻な状態をつくりだしています。中国など一部の国は危機を抜け出したともいわれていますが、そうした情報を良いことに、金融センターは性懲りもなく新たな投機の手段を考え出そうとしています。一時的な混乱など省みるにたらずというのがもともと市場原理主義の本質でしょうから、私たちはこれからも資本主義の実態を注視し続けなければならないでしょう。

 これにたいして他方では、新興国をも含む主要国の政府が連携して経済に干渉しようとする、いわば国際ケインズ主義の動きも強まっています。金融や環境をめぐる国際会議がおこなわれ、金融規制や環境保護にかんする合意形成の努力が続けられていますが、一筋縄ではいかないようです。これまでの先進国による途上国支配や先進諸国間の利害対立が背景にある以上、努力はなお辛抱強く続けられなければならないでしょう。

 しかしこの間に、2008年のアメリカの大統領選挙に次いで、2009年8月には日本で事実上戦後初めてともいえる政権交代も起こっています。米日の新政権も、実際に変革を実施しようとすると並大抵でないことは明らかですが、長い眼で見て成否を決めていくのは市民の支持でしょう。このほか、先進国のドイツ、新興国のインド、旧ソ連のウクライナなどに続いて、イギリスやアメリカなど、これからもいろいろな国での選挙がおこなわれていきます。こうした流れのなかで、中国やヴェトナムなども、普通選挙にもとづく明快な市民民主主義の導入を、早晩考えざるをえなくなるでしょう。

 世界が市民社会化していくなかで、ますます注目されてくるのは、市民が共同で出資し、直接間接に経営にも関与する協同組合方式の事業です。資本力を持つブルジュワとしての市民の事業に、労働者は、労働組合をつくって対抗しつつ一般市民(シティズン)としての政治参加を要求するとともに、協同組合をつくって消費生活者としても対抗してきました。その協同組合方式が農業、漁業、中小企業、信用組合などにも広がり、ヨーロッパなどでは労働者協同組合が社会的事業にも取り組み始めています。

 市民の世紀となっていかざるをえない21世紀のなかで、市民の事業としての協同組合がかつてなく大きな意味をもちはじめているのです。日本の大学生協は、第二次世界大戦後日本の市民社会再建の過程で生まれた、世界にも類例を見ない、学生中心の、大学全構成員による生活協同組合です。大学生活の基礎を協同組合方式で支える活動をつうじて、それを体験した学生を世に送り出すなど、その意義は、世界の市民社会化への大きな流れのなかでますます大きくなってきています。こうした自覚をもって、これからも大学生協は、自らの現状に満足することなく、くりかえし脱皮して新しい姿を見せてゆきたいと思っています。

 全国の組合員の皆さんは、あらためて「21世紀を生きる大学生協のビジョンとアクションプラン」をご覧になり、それぞれの持ち場で協同、協力、自立、参加の活動に加わってください。また、現在まだ大学生協に加わっていらっしゃらない方は、このページなどをつうじてあらためてその躍動的な姿をご覧になり、さまざまなルートでぜひ私たちの活動に加わってください。このページから私会長理事のホームページにもリンクすることができます。新しい時代のうねりを感じ取り、それぞれの身近なところから大きな新しい社会をつくってゆく動きに、ぜひご参加ください。





構内で必要なものを揃えられるから安心です
−宮崎大学教育文化学部生活文化学部生活文化課程生活環境コース4年
 長崎県立壱岐高校出身 山川博美さん

構内にある大学生協のお店には、2〜3日に1回は行っています。
教科書や文具のほか、航空券も購入しています。
航空券も帰省シーズンには割引価格で買えます。
必要なものが構内で揃えられるので、とても便利ですね。



学生の必需品の教科書や参考書が安く買える
−神戸大学理学部物理学科2年
 和歌山県私立近畿大学付属和歌山高校 大谷学さん

本は生協の書店でしか買いません。理由は安く買えるから。
教科書や専門書はもちろん一般書籍や雑誌も、生協組合員になれば
割引価格で購入できるし、神戸大学生協では1万円以上のまとめ買いなら割引率がさらに上がります。

店頭にない本は取り寄せですが、当然それも割引き対象。
専門書や参考書は学生にとって安い値段ではないけれど、必要なものに出し惜しみはしたくない。
特に始業シーズンはたくさん本をそろえる必要があるから、生協の書店はありがたい存在なんです。



カロリー、栄養価、塩分が表示されるから安心
−酪農学園大学酪農学部酪農学科卒
 静岡県私立海の星高校出身 松下由紀さん

生協の食堂は安さはもちろん、和洋中そろってメニューが豊富。
うちの大学は「酪農ラーメン」なんてオリジナルメニューもあるし、
「北海道フェア」と称して年に1度北海道の特産物をテーマにしたメニューが登場したりして、充実度が高い!

食べ過ぎてもレシートにカロリー、栄養価、塩分が表示されるからダイエット中も安心(笑)。
不満や希望メニューがあれば学食内のボックスに投書。
女子用にSサイズの丼が追加されたのは快挙でしたね。



大学生協企画だから観光ではなかなか行けない場所にいける
−龍谷大学経済学部経済学科4年
 香川県立小豆島高校出身 植田真其さん

大学生協が主催する「テーマある旅」で、環境先進国のドイツと
デンマークの環境政策を学びにいく『ヨーロッパエコシティーツアー』に参加しました。
一般の観光ではなかなか行けない場所の見学やセミナーが体験できるツアーは、大学生協だからできる企画。

興味の対象が同じだから学生同士すぐ親しくなれましたね。
大学のゼミは環境経済学をとっていますが、やはり大学の授業だけでは
満たされない部分がある。
実際に現地を体験でき、しかも同じ問題意識をもつ仲間と出会えたこのツアーは、
僕の大学生活にとってすごく有意義な経験になりました。



ゴミ分別、エコ文具など、学内の身近なところから環境問題にとりくんでいます。



学生や教職員、院生が力を合わせて、魅力あふれるキャンパスづくりをめざして様々な活動をしています。



大学生協の学生総合共済は、学生どうしの助け合いを制度化したものです。





生協の学食は値段が安くて栄養バランスもとれるので本当にありがたいです。
メニューがたくさんあるのもうれしいです。
(神奈川大学)

生協が管理栄養士を呼んで食事に関する相談受付をやっていましたが、普段の生活に生かされています。
(立命館大学)

生協主催のオリジナルホームステイに参加してオーストラリアに行けたことが何よりもいい思い出です。
(同志社大学)

大学2年になった時に生協ができました。
それまでは大学で必要なものなどを学外で買わなければならず、急に何かいる時は不便でした。
しかし、生協が出来てからは、大学生活に必要なものは生協でほとんど手に入るようになりとても便利です。
(九州国際大学)