おすすめする共済・保険

生協に加入すると、『学生総合共済』にも加入できます。

生協に加入すると、『学生総合共済』にも加入できます。

学生総合共済は、学生どうしの「たすけあい」という目的を制度化したものです。
『万一友達に何かがあったとしても、みんなの力でそれまで通り大学生活を送り続けることができるようにしよう」という想いを、形にしたものです。加入者が少しずつ出し合った掛金は、多くの困っている仲間のために使われています。そして、自分が困った時には、全国で約69.7万人の仲間があなたを助けてくれます。
長い大学生活での万一のことを考え、充実した保障の学生総合共済への加入をおすすめします。

学生総合共済では、病気での入院、事故やケガでの入通院などの場合の保障があります。
学生生活全般のケガ・病気を保障します。

学生総合共済の加入者は全員学生組合員です。
ですから、大学生活に則し、万一の時に安心できる保障内容が実現できています。
給付申請も学内の生協店舗で手軽に手続きできるようになっています。

生協加入・学生総合共済加入は、大学の入学手続きとあわせてお早めに、お忘れなく。
大学生協パンフをお持ちでない方は資料請求ください

共済をおすすめする理由

「入学から卒業までのさまざまな場面を支える生協の「学生総合共済」と「学生賠償責任保険」、大学の「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」とあわせてご加入頂き、予期せぬ事故や病気に備えられる事を、新入生の皆さんにおすすめいたします。」

大学生活はリスクがいっぱい!

自宅から通学する人も、一人暮らしをする人も、賃貸マンションを借りる人も、学生寮に入る人も、運動系のサークルに入る人も、文化系のサークルに入る人も、男の子も、女の子も、バス通学する人も、自転車通学する人も、想定されるリスクは同じです。




※「大学生協の保障制度からみた 大学生の病気・ケガ・事故共済金・保険金支払い状況」(2020年4月1日~2021年3月31日)より一部抜粋

※上記給付事例は、2023年度までの保障内容による実績です。。
※2024度は保障内容が異なります。詳しくは、「学生総合共済」パンフレットをご覧ください。

大学生のために設計された制度です

学生が安心して大学生活を続けることができるように、制度見直しを行ってきています。大学生の生活と密着している大学生協だからできることです。

少ない掛金で保障が充実

学生総合共済は、1ヶ月あたり1,200円の掛金で、多くの学生に安心して大学生活を送っていただくために必要な保障をつくっています。

入院やケガでの通院は1日目から給付

入院は病気も事故(ケガ)も1日目から360日分まで保障。
事故によるケガでの通院も1日目から90日分保障。

給付申請は生協窓口でできて簡単

学内の生協窓口で申請できます。必要書類を提出すると所定の日数以内に支払われます。

国内・海外を問わず24時間どこでも保障

学内・学外を問わず、海外留学や旅行中も保障されます。行動範囲が広い大学生ならではの保障内容です。

こころの病での入院も保障

学生生活無料健康相談テレホンでのこころの健康相談は増加しています。学生総合共済では、精神疾患などによる入院も保障対象となっています。

扶養者が事故で亡くなられた場合に保障

扶養者が事故で亡くなられた場合やケガで重度後遺障害状態になった場合でも、学業継続できるよう保障があります。

共済の給付状況

九州大学では、2022年4月〜2023年3月 の一年間で2,265件 1億7,882.7万円の給付ができました。

※上記給付事例は、2021年度までの保障内容による実績を含みます。
※2024年度は保障内容が異なります。詳しくは、「学生総合共済」パンフレットをご覧ください。

共済加入者のための安心サポート も大きな特長(サービス)です。

共済加入者とご家族の方がご利用できます。

24時間365日無料

共済加入者のための
安心サポート

【学生生活無料健康相談テレホン】

からだとこころの健康相談
からだとこころに関する悩みに専門の相談員がお答えします。対面では相談しにくい内容でも時間帯に関係なく安心して利用できます。

くらしの相談
一人暮らしで困ったことやストーカーのトラブルなど、生活をしている上で困ったことの解決をお手伝いします。

専門の相談員がお答えします

ヘルスアドバイザー
看護師・保健師・管理栄養士
専門医
内科・整形外科・精神科・皮膚科・眼科・泌尿器科・婦人科・耳鼻科・歯科
メンタルヘルス
臨床心理士など

※学生生活無料健康相談テレホンの連絡先とご利用方法は、共済証書送付時にご案内します。

※病気になったりケガしたりしなくても受けられるサポートとして、多くの学生・保護者に利用されているサービスです。

※応急処置・近所の病院の紹介・急に具合が悪くなったとき夜間でも受診できる病院の紹介のご相談に応じます。

  • ※学生総合共済は、大学生協の学生組合員のみ加入できます。
  • ※卒業予定年まで掛金・保険料を口座振替することにより契約は自動継続します。
  • ※2年目以降の掛金・保険料は、契約時に登録された金融機関口座から、毎年1回卒業予定年まで振替えます。

くわしくはこちらへ

大学生協の学生総合共済

よくある質問

健康に自信があります!自宅生ですし、共済への加入は考えていません。
実際に給付を受けた方からは、「まさか自分が...」という声が多く寄せられています。
本当に、健康であることが一番です。ほとんどの学生は元気で健康です。しかし大学生活は高校までと違い、実験や実習、サークルやバイト、海外研修や旅行と行動範囲がぐんと広がります。今までになかったリスクもあります。
学生総合共済では、病気・事故(ケガ)の時の給付だけではなく、病気や事故を予防するための「健康や安全に関する活動も行っています。
別の保険に入っているので、共済に加入しなくていいですか?
病気もケガも保障する学生総合共済。ぜひあわせてご加入ください。
今加入されている保険の保障内容を確認ください。
例えば入院した時に必要となるお金は、医療費以外に差額ベッド台、食事代、クリーニング代など多く必要となります。生命共済の入院保障は1日目から1万円の定額給付、医療費以外にかかる負担にもあててもらえるように考えています。他の保険から保険金が支払われた場合でも共済の給付が減額されることはありません。
今加入されている保障を手厚くしてはどうでしょうか。また、いつからでも加入できますので、無保障状態とならないように気をつけましょう。
共済の掛金は掛け捨てですか?
より多くの学生の皆さんに加入をしてもらえるよう、掛け捨て方式により掛金を少なくしています。
学生総合共済には満期返戻金はありません。掛金をできる限り低く抑え、多くの学生に加入してもらいたいと考えているからです。共済の掛金は、卒業まで自分が給付を受けることがなくても、病気やケガにあいながらも頑張る学生の一助となっています。
九州大学では、2022年4月〜2023年3月 の一年間で2,283件 1億8,563万円の給付ができました。

学生総合共済普及活動にあたって (勧誘方針)

  • 消費生活協同組合法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法、その他関連法令等および約款を遵守し、適正な普及活動に努めます。
  • 保障の内容、重要事項等を組合員の皆様にご理解いただけるよう努めます。
  • 組合員にご迷惑をおかけする時間帯や場所での普及活動は行いません。
  • 万が一共済金の支払い事由が発生した場合におきましては、迅速かつ的確な共済金のお支払いができるよう努めます。
  • 組合員の要望・質問などに適切に対応できるよう、担当者の教育・研修に努めます。
  • プライバシーの保護の重要性を認識し、ご契約に関する情報等については適正かつ厳正に管理いたします。
  • 組合員の皆様のご意見等の収集に努め、今後の制度改善や普及活動に反映してゆくよう努めます。

※以上の方針は「金融商品の販売等に関する法律」(平成12年法律第101号)に基づく当組合の「勧誘方針」です。

加入手続き

生協・共済加入、ミールプリペイドなどのお申し込みは、Webでお手続きいただけます。大学の入学手続きとあわせてお早めにお申込みください。

web加入手続き

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加入手続きは今からでも間に合います。
お早めにお手続きください。

※4月24日(水)~4月29日(月)はシステムメンテナンスのためご利用いただけません。

Webでの手続きの流れについては、下記PDFでご確認ください。
Webでの手続き(約2.6MB)

 

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